

営業指標が日々の活動を可視化
Aqunavi の持つ「営業指標」が日々の活動を可視化します。これにより、営業活動の現状を把握し、チームで共有できます。
- ステータス(営業プロセス)
営業活動のプロセスを、例えば「アプローチ」「引き合い」「提案」「見積」「受注」「納品」「サポート」といった段階に分けて管理します。これは、各案件の進捗状況を標準化することで、各営業担当者の主観による受注確度を排除して、客観的な進捗段階を把握、共有することを目的にしています。 - 新規・既存(顧客 × 商品 区分)
顧客と商品を新規と既存に区分することで、「シェア獲得指向」か「新規製品の開発指向」かといった異なる業界、営業スタイルによる注力エリアの差異を可視化します。これは「アンゾフ成長マトリックス」により日々の商談内容をリアルタイムに表示します。 - 顧客ランク区分(注力レベル指標)
顧客を注力レベルに応じてランク分けし、それぞれランクごとに商談件数、コンタクト件数をチャート化することで、注力レベルに応じたアプローチの実施状況を営業担当者別、部署別に把握することができます。
SFA から CRM まで
Aqunavi はCRM「顧客情報管理」とSFA「営業活動管理」をシームレスに統合します。
営業活動により取引き先になった顧客の情報は、登録した時点からの接点情報を引き継ぎ、一貫した商談情報の履歴を管理します。
営業プロセス
営業プロセスイメージ顧客特性分析
御社ビジネスの得意エリアと顧客特性を可視化営業報告レポート
商談履歴からレポートを自動作成、報告書作成の手間を省略参考:会社の成長戦略を描く〜アンゾフの成長マトリクス
参考:経営課題に優先順位を付けるABC分析
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